日本でのキリスト教の現状 Christianity in Japan - [English]

日本人の多くは、統計上は仏教徒/神道信者として数えられていますが、実際は多くの人が宗教に無関心であるといえるでしょう。多くの人は、仏教の教えや習慣に文化的に慣れ親しんでおり、神社の祭りやお参りに行くけれど、特に神の存在について、あまり考える機会を持ったことがないというのが、現状だと思います。日本のクリスチャンの数は、全人口の1.5%程度と予想されており、キリスト教のメッセージを世界中に伝えることを目標とするJoshua Projectは、日本をキリスト教が(ほとんど)伝わっていない国(unreached/ least-reached people group)とカウントしています。また日本のキリスト教会の課題として、高齢化の克服が挙げられています。アメリカの高校や大学には、どこでもほぼ必ずクリスチャンのための集まりやクラブが存在しますが、日本には、高校のクラブはほとんど皆無、大学レベルでも、キリスト教のクラブを立ち上げるほど、クリスチャンが集まらない大学が数多く存在します。こうした状況を変えて、特に10−20代の人にキリスト教について知ってもらいたいという気持ちが、このウェブサイトの立ち上げのきっかけとなりました。